人の目を見れない。人の視線が怖くて自分の視線も気になるジレンマ

あなたは人と話すとき相手のどこを見ますか? 目? 眉間? 鼻? 私はどうも人と目を合わせるのが苦手です。他人の視線が怖いのはもちろん、自分が相手を見ているその目が『睨んでる』と思われてるのではないか、ということのほうがもっと怖いです。こんな悩みを抱えてる人はいませんか?

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人の目を見れない、人と視線を合わせられない原因

 

ども こんにちは。大みそかです。昨日やっと80枚の年賀状を出したミオレナです。歳をとるにつれてお正月とかクリスマスとかどうでもよくなってます。

 

さて、あなたはきちんと人の目を見て話せますか? YESの人、とてもうらやましいです。

「話すときは人の目を見なさい。そうしないと落ち着きがなく見られ、相手に失礼です」とはよく聞きますが、私は子どものころから目を合わせるのが苦手です。すぐに逸らしてしまうか、うつむいてしまいます。

営業という仕事柄、お客様と話すときは最初のうちはがんばってるものの、途中からいつもの癖が出て視線が泳ぎ始めます。特にウ~ンと一瞬考える場面のときに、視線をサッと斜め左上に持って行くのです。

相手が自分をどう見てるかが気になってしかたないから目を見れない、という理由だけでなく、自分の目つきが相手を睨んでないだろうか、不快にさせてないかが気になるから目を合わせるのが怖いのです。

このような症状を『正視恐怖症』『自己視線恐怖症』というらしいですよ。

 

視線が怖いといってもすべての視線ではなく、例えば赤ちゃんや小さい子どもや動物の視線は怖くありません。

大人の人の視線が特に怖いです。

このことからもやはり『他人からどう見られてるか』を必要以上に気にする、いわば自意識過剰なのかもしれません。

いまどきの言葉で言うと『コミュ障』の一種? いや~なんだか救われますねー。

『自己視線恐怖症』より『コミュ障』という呼び名のほうが、なんとなく親しみあって、”大丈夫。治るから”って気がしませんか?

 

とにかくこんな症状がもう30年以上も続いてるので、きっと子どものころになにかあったのだろうかと考えました。

そしたらひとつだけ思い当たることがありました。

私は小学校時代を東京で過ごしました。当時はとてものどかで、学校もとても自由な雰囲気があり好きでした。ところが高学年になったころ、私は上級生の女子2人に突然呼び出されました。たしかトイレの裏だったと思います。

そしてその女子生徒はこう言いました。「あんた、目つき悪いんだよね」

あんた、目つき悪いんだよね   😥

photo credit: Simon & His Camera Gilly The Syon Park Gardens Cat by Simon & His Camera via photopin (license)

ガーーーーーン!! 小学生にして早くも洗礼を受けてしまったのです。それまで友達とケンカしたこともなく、イジメたこともイジメられたこともなかった私にとってその出来事はかなり心に刺さりました。

それによって別に不登校になったわけではないし、クヨクヨ気にしてたわけでもありませんでした。

気にしてないつもりでも、記憶の中にはしっかりと刻まれ、長いこと屈折した症状として現れてたわけですね。

人間というものはなんと複雑であり、自分でコントロールできない部分が多いではないですかー。

 

人の目を見れない心理

 

一般的に言われてる、人の目を見れない・見ないときの心理状態とは。

例えば、逃げ出したいとき。嫌なとき。恥ずかしいとき。間を取りたいとき。気まずいとき。うしろめたいとき。

ネガティブなものばかりの中でも『間をとりたい』はプラス派じゃないか?? 違う? そうと言ってくれぃ。

職場にけっこう気の合う女性がいます。私より10歳くらい年上で、気さくでおもしろい人なのですが、ひとつ気にかかってることがあります。それは視線をサッと逸らしてしまうこと。顔はニコニコ、目元だって優しそうに微笑んでいるのに話し始めて2~3秒で一瞬目をそらしてしまい、そのあとすぐにまたジッと見る癖があるようです。いつもニコニコしてるから私と話すのが嫌という感じには見受けられません。

ですので話し始めてすぐに視線をそらされると、”顔は笑ってても何かが嫌なんだろうな~”、”きっと私の視線が怖いんだ”と余計な勘ぐりをしてしまいます。

このように、ほんのちょっとの視線の逸らしでさえも相手に余計な勘ぐりをさせてしまうことがわかってるのに、自分も同じことをやっているのですからホンマに情けないことですわ。

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人の目を見れない人の特徴

 

○ 人見知り

○ 自信がない

○ 自意識過剰

○ 自分に厳しく、理想が高い

あてはまるところがありますか? 私はそれぞれの要素で、当たってる部分もある反面そうでない部分もあります。

例えばひとつ目の『人見知り』かどうかといえば、そういうときもあるし独りも好き、というように。

 

そもそも人の目を見ないのはいけないこと?

ホンネ君・・・「人の目を見ろ人の目を見ろってやかましいわ。ジッと見りゃあガン飛ばした!って言われるし」

タテマエ君・・・「ずっと見なくてもいいんだよ。営業のプロでも相手の目を見続けてるのはせいぜい5秒らしいよ」

ホンネ君・・・「へ~~でも相手にストレス与えるんじゃない?そもそもなんで目を見なくちゃいかんの?」

タテマエ君・・・「目を見ない人って信用されにくいよ~」

ホンネ君・・・「どうして?」

タテマエ君・・・「相手にどういう印象を与えてるかを意識できてないし、相手の様子も見てないから意志の受信も上手くいかない。よってコミュニケーションがとりにくくなるよ」

 

ちょっとだけ気持ちが軽くなりました

 

先日、知り合いの男性と電話で話してるとき、なぜか第一印象の話題になりました。

彼は私について「眼力がありますよ」と言いました。ドキッとしましたが勇気を出して聞いてみました。「ねえ、私の視線が相手に嫌な印象を与えるくらい威圧感があると自分で思ってるんですけど・・・」

それに対し彼は「まったくそんなことないですよ」と言いました。

仮にその言葉が、ホントはそうでないのに気遣いでそう言ってくれたんだとしても、とても嬉しかったのです。

”あ~~嫌な視線ではなかったんだー。勝手な思い込みだったのかなー”って。ホッとひと安心です。

もっと自信持ってみようと思いました。

そして、自分の気持ちばかり考えるのではなく、相手の側になって考えてみようと思ったのです。つまり、

自分が目を合わせないことによって、相手に”もしかして自分のことが嫌いなのかも”って思わせてる。と。

どれだけ客観的になれるかが、成長できるかのポイントですよね。

成長したいよ。

 

あとがき

人と目を合わせられないだけでなく、他にもたくさんの悩みやコンプレックスがあるんです。

興味あったら覗いてみてください。同じ悩みを抱える人の役に立てたらとても嬉しいです。

実はこれ以外にもまだあるんですよ。コンプレックスや止まらない癖が。あ~~~ 🙁

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文章で説得するのはもう古い。 気付いたら買っていた現象を意図的に作り出す、心理誘導ライティング技術。

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はじめまして。 管理人のミオレナと申します。 本業は金融関係の営業です。 日々いろいろなかたとお会いする中で "お客様に喜んでいただくには どんなbenefits(益)を提供すればよいのだろう" ばかり考えております。 人が求めているのは 『モノ』自体ではなく それを通して得られるbenefitsであることがわかります。 自分はもちろん 自分と関わってるたくさんの人たちの生活→人生が 今よりほんのちょっとでも良くなってほしい。 そんな想いで 暮らしやお金にまつわるお役立ち情報を発信していきたいと思いますので どうぞよろしくお願いいたします。