口の中の皮を噛む癖が止まらなかったけどほぼ治った

ヤバいです。唇の皮を噛む癖が止まりません。同じ悩みを持つ人はいませんか? 辞めよう辞めようと思ってもなかなか治らず、気がつくと口をモゴモゴさせてまるでヤギのようです。なんとなく顔がヤギに似てきました・・・

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口の中の皮を噛むときの心理とは

 

こんばんは ミオレナです。

私にはホントにいろんな癖やコンプレックスがあり、ほとんどすべてブログで公開してきました。

中でも『口の中の皮を噛む癖』はわりと最近発症しました。

これが史上最悪の頻度でして……😿

 

特に家でリラックスしてるとき、仲の良い友人と携帯でしゃべってるとき、ふと気がつくとずっとモグモグ唇の内側の皮を噛み切っています。

前歯だけでなく、左右の犬歯をユサユサ使って😢

 

ネットで調べてみると、唇が乾いて皮が剥けてボコボコになってるのが気になって噛み切る人が多いようですね。

ボコボコが気になる人は唇が乾燥しないようにモアリップなどをつけて、いつも唇を潤わせる努力をしてるようです。

 

でも私の場合、皮がめくれてるのが気になるから噛み切るわけではないのです。

だって唇の内側の粘膜はいつもしっとり滑らかですもの。

 

ボコボコしてない粘膜を敢えて歯でむしり取るのは、なんといっても『噛み切るときの感触が心地よい』から。

痛くもなく血が出るほどでもなく、歯で噛んでるときムチムチとした音も出ちゃうあのなんとも言葉にできない感覚が病みつきなのです。

心地よいから止められない止まらない♪

 

さすがにここまで酷くなるともっと真剣に考えなくては……と思いネットで調べてみました。

なにやら症状に名前がついていますよ。

 

『皮膚むしり症』

 

こんな名前があったとは!

 

考えられるのは潜在的ストレスだそうです。しかも幼いころから長い間溜まってたストレス。

それと、動揺する心を押し殺してるときだそうです。

 

きっとストレスなんだろうなーとは思ってました。

日頃はノーテンキのストレスフリーに振る舞ってるつもり。

だけど潜在的にはなにかのストレスを抱えており、現象として出てきてしまったのでしょう。身体は正直ですから。

 

では自分にとっての潜在的ストレスとは何だろう?

 

両親の仲が悪かったこと?

死ぬことに対する恐怖?

自信がないこと?

もしこれらだとしたら今に始まったことじゃないので、もっと早く発症してたはずですよね。

 

なぜ今なのかしら??

 

口の中の皮を噛む癖で悩んでる人はたくさんいる

 

検索したらものすごくヒットしました。

それだけストレスを抱えてる人が多いということ??

癖のタイプもいろいろで、口の中の全ての粘膜を噛み切ってしまう人もいれば、八重歯の当たるところだけ噛む人もいるようです。

血が出るほど深く噛み切って、血の味を楽しむ人も。←笑いごとでなくこの気持ちがわかります。

 

しかしいくら仲間がたくさんいるとわかっても、口腔ガンになるぞって思っても、そのとき一瞬辞めるだけで数分後には再発しています。

そのたびに、なんて意志が弱いんだろうと自己嫌悪に陥ってしまう。

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(↑ あこがれるのはこんな唇)

口の中の皮を噛まないようにするには

 

潜在的ストレスを取り除かない限り癖はまた起こるそうです。

かといって、両親の仲が悪い過去は今さらどうしようもない。

死ぬ恐怖を克服するのも相当難しそう。

 

そうすると対処療法しかないようです。

 

いくつか試してみましたよ。

 

◆ 口を閉じたときに噛むので、敢えて少し開けてる。

実践結果→ 誰も見てないときや、夜間の運転中に試してみました。そのときは少し効果ありましたが気を取られて運転がオットットーになってしまうこともあり、運転中はやらないほうがいいかなと思いました。

また、口をたえず開けるのは結果的に口呼吸になってしまいます。呼吸は極力鼻からするのが健康的だと思ってるので、お口はいつも閉じていたい。それにたとえ少しでも口を開けているとおマヌケに見えてしまう恐れあり。

 

◆ 顔が歪んで顎関節症になり、食べるときに不便になる、と強迫観念を植え付ける。

実践結果→ たしかにこの癖が酷くなってからというもの、特に口元のシワが増えたり歪んだり、はたまた変な窪みができたりしてホントに醜くなってしまいました。

それに唇をかみまくった直後に顎がズレたような感覚もあり、食べるときにちょっとズラし直す必要があったりして面倒になってます。このままエスカレートすると本当に顎関節症になりかねません。

20歳のころ舌下に石が溜まる病気にかかり手術もしたのですが、そのときの症状は口が開けられなくなるというものでけっこう大変でした。

そのときの辛さを思い起こして噛みたい気持ちにストッパーをかけようと思います。

ただでさえたくさんの癖があるのに、ここに『変顔コンプレックス』が加わるかと思うと考えただけでも恐ろしい💀 しょっちゅう鏡を見てチェックをしてます。

 

◆ ガムを噛む。

実践結果→ 2~3回やってみました。たしかにガムをかんでる時は唇をかむ回数が減ってました。ただ、ガムをかむ姿は品位に欠けマイナスイメージにつながると思って控えてます。

 

◆ それをしてしまうとき自分がどんな心境下にあるか分析してみる。

実践結果→ まずこれを分析することは有用だと思いました。客観的になれるからです。

唇の皮をかんでしまうときはどんな時かなーと振り返ると『家でリラックスしてるとき』『座ってるとき』が圧倒的に多いことがわかりました。

立ってるとき、寝っ転がってるときは噛んでないようです。

さらに分析すると『座ってて』かつ『なにかを考えてるとき』『ドキドキしてるとき』がとても多いです。

これはかなり大きな発見です!

このようなシチュエーションのときに癖が出てるとわかったので、今後こういう場面になったときに特に強く意識して”やらないぞーーーー!!”ともう一人の監視役の自分にお願いしておきます。

 

また、座りながら携帯で話してるときにも噛んでることが多いです。

毎日のように電話でしゃべる遠方の友人がいるのですが、このあいだ初めてその友人にバレました!

「ミオレナさーん、喋ってるとき何か噛んでない?  なんかプチプチ音がするんだよねー」ですって!

 

ギクッッ!!

 

異性の友人てこともあって指摘されたことはかなり恥ずかしかったです。

恥ずかしくて口の中の皮を噛んでるなんて絶対に言えませんでした 😥

こんなふうに親しい友人に指摘されるのが一番効き目があるようです。

それ以来噛む回数はけっこう減りましたが、完全にはなくなっていません。

 

唇の皮を噛む癖が治ってきましたよー

 

2018年にはとうとう職場でもモゴモゴしてる始末。

 

ところが最近(同じ年の夏ごろ)にはほとんど噛まなくなってることに気づきました。

あれ!?   そういえば噛まなくなってる…… どうしたんだろ??

 

特になにかグッズを買ったわけでもなくモアリップを塗ったわけでもなく、もちろん医療機関にかかったわけでもありません。

仕事の内容や勤務時間が変わったわけでもない。

 

んんん?? 何が変わったんだろ??

 

あ、そうか……これしかない……きっとこれだ。

 

それは私の心の中。

 

ちょっと前までは不安だらけで、いつも何かに追われてる気がして、イライラも多くてなんだかせわしなかった。

仕事面でもプライベートでも『やらされてる感』が強くて心からなにかを楽しんでることは少なくなってた。

毎日毎日やることが多すぎて疲れ切っていた。

 

このままだと何のために生きてるのかわからないまま人生終わっちゃう。

本当はもっと違うことがやりたかったはずだ。

今の私は本当の私じゃない……

 

ひさしぶりにちょっと立ち止まってじっくり考えてみた。

そしてとにかく目につくやりたいこと、興味あることをやってみた。

 

まずはブランコ。

そう、公園にあるあのブランコ。

何十年かぶりに乗ってみた。

だって乗ってみたかったから。

 

たった5分乗っただけなのにとても楽しかった。

 

そして車。

生まれて初めて乗ってみたい車が見つかった。

中古で破格の値段だったので思い切って買った。

スイスイ走ってかっこよくて毎日とても楽しい。

 

人間関係。

なるべく自分が好きな人と接するようにした。

同僚や波長の合わない人とは最小限にして無理しない。

飲み会・食事会も出たいときだけ出る。無理しない。

そしたらストレス減って毎日楽しくなった。

 

食べ物。

お腹がすいたら食べるようにした。

3食決まった時間に食べる必要はないってこと。

 

好きなファッションをするようになった。

仕事以外の時間は自分の感性に逆らわないで好きなものを身につけるようになりました。

トレンドやマスメディアに踊らされず、とにかく自分の直感・感性に素直になりたい。

 

こんなふうにゆるゆる~っと自分の気持ちに正直にするようにしたら毎日楽しいな~と思うようになりました。

他の人がどう思うかなー どう言うかなー とかあまり考えない。

大切なのはあくまで自分の気持ち。

他人の軸はなく自分の軸。

それは自己中心ってことではないですよ。

 

そうしたらふと気づいたら口の中の皮を噛む癖が95パーセントくらい無くなってました。

あとの5パーセントは、別に無理して無くそうと思わないことにしました。

たぶんこのまま自然になくなると思うから。

 

よろしければこちらもどうぞ↓↓

 

この他にも上に挙げてない癖がいろいろあるんですよ~。

興味あるかたは当ブログの『悩み・コンプレックス』のカテゴリーをご覧になってくださいませ。

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文章で説得するのはもう古い。 気付いたら買っていた現象を意図的に作り出す、心理誘導ライティング技術。

ストレスを減らして楽~に生きたい

6 件のコメント

  • こんにちわ。
    私も小学生の頃から口の中を噛む癖があります
    読んでてほとんど共感しました。
    コメント打ってる今も気づいたら噛んでます、、
    口の中は結構ボロボロで白く皮が剥けてる感じです。
    お互い治せるよう頑張りましょうね

    • らら  様

      この口の皮を噛む記事に初コメント 本当にありがとうございます☆

      ほとんど同じ状況とのことで、共感していただき嬉しかったです。

      実は私最近95パーセントくらい噛まなくなりましたよ~!

      別にお金を出して何かグッズを買ったわけではなく、どちらかというと気持ちの問題が大きいです。

      近日中に記事を書き直してアップするので少々お待ちくださいねー。

  • こんにちは。いやー共感しまくりでついコメントさせていただきました。口の中の皮を剥きすぎて顔も変形した気がします。顎の調子もおかしくなりました。このまま治らないのかな?自分の子供がある日、私が夢中で口の中を噛んでるところを動画で撮っていました。その顔はひどいものです。恥ずかしいやらで2度としないと思いながら、またやってしまう。自分の心が変わらない限り治らないんでしょうね。母親とうまくいっていません。長期戦になりそうです。なんとかやめたいです。

    • みひろ 様

      はじめまして。コメントしていただきどうもありがとうございました☆

      え!? 口の中を噛んでるところをお子さんに撮られた!?

      ギョエーーーー!! 私ならパンツ脱ぐより恥ずかしいかも(/ω\)

      でもそれって一番効果的かもしれませんね。
      客観的に見れたのですから
      みひろ様が口の皮を噛む癖がなくなるまで、そんなに時間がかからない気がしますよ。

  • こんにちは。
    22歳の女子学生です。

    いつからか思い出せませんが、
    私も口腔内を噛んでしまう癖に長年悩んでおりました。

    潜在的なストレスが表面化しているのだろうとは感じていましたが、やはりそうなんですね。

    思い返せば、家庭内のことで悩んだり、周りの評価を気にしてばかりで自己嫌悪に陥ったりしていた中高生の頃が
    噛む癖が最も酷かった気がします。

    自分の気持ちや興味に正直に生きること、本当に大切ですよね。
    当然のことのようで、実行するのはとても勇気の要ることだと思います。

    大学生の今では、興味のあることに自分から踏み出す勇気を持てるようになり、
    自分や他人の個性を認められるようにもなりました。

    ただ、今の自分になれたのも中高生の時の挫折や後悔があったからこそだと感じています。決して無駄な時間ではなかったと。

    心に余裕が生まれたせいか、昔より癖は落ち着いてきました。
    気長に収まるのを待とうと思います。

    まとまりのない拙文で申し訳ありません。ただ筆者様に共感する部分がたくさんあり、コメントせずにいられませんでした。

    実は私はまむし指でもあり、筆者様に勝手ながらシンパシーを感じているのですが、コンプレックスと上手に付き合っておられる姿に鼓舞されている次第です。
    一読者として影ながら応援しております。

    • カレーパン 様

      こんばんは、はじめまして。 コメントどうもありがとうございました☆

      今朝の4時半。ふと目が覚めカレーパン様のコメント発見。
      かなり嬉しくなって興奮しながら書いています☆

      まず驚いたのはカレーパン様がまだ22歳の学生さんであるということ。

      なんですかそのしっかりした落ち着きのある文章と思慮深さと的確な分析力は!!

      すごすぎですよーーーー!
      コメント拝見するだけでおよその人となりがわかるのですがカレーパン様はとても賢くて
      繊細で優しいかただなーと勝手に推察しております。

      「ただ、今の自分になれたのも中高生の時の挫折や後悔があったからこそだと感じています。
      決して無駄な時間ではなかったと。」←その若さで気づいたのも凄いです!
      この部分ってメチャクチャ大事です。

      そう、だって無駄なものは本当にないから。

      悩み、苦しみ、挫折、悲しみ、怒り……を知ってこそもっともっと強く優しい人になれるから。

      逆を言うと挫折を知らない人は怖い。

      順風満帆に温室で育ってきた人に他人の苦しみが理解できるとはあまり思えないです。
      ですので、そういう人が国や組織のトップになってほしくないですね。
      残念ながら現実は真逆になってるのですが。

      話は逸れましたが、カレーパン様が『唇の皮を噛む癖』を通して結果的に『他人の評価を気にしない、
      自分と他人の個性を認める、興味あることに踏み出す』というふうに変わったことはとてつもなく
      大きな収穫なのです。
      もうこれだけで人生決まったようなものです。

      なんだかお会いしたくなってしまいましたよ~
      これだけ共通点があるといつかどこかで逢える気がします

      不穏なことばかりの情勢にあってカレーパンさんのようなかたがおられることに
      私こそ鼓舞されましたよ☆
      こちらこそ本当にありがとうございました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    はじめまして。 管理人のミオレナと申します。 50代で長野県在住。本業は金融関係の営業です。  世の中とても便利になったのになぜか毎日の暮らしはバタバタと無駄に忙しく心の中にはいつもちょっぴり不安を抱えていませんか。 人生も半ばを過ぎてくるといろいろしんどくなり、ちょっとしたことにストレスも感じるようになりました。 どうせ一度しかない人生なのだから極力ストレスをなくしてスッキリと楽しくすごしたいです。 自分だけでなく自分と関わってるたくさんの人たちの生活→人生が、今よりほんのちょっとでもストレスフリーでhappyになってほしい。 そんな願いを込めて、独自の視点と経験でお役立ち情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。