目覚まし時計なしでも起きれる超簡単な方法とは

明日の朝は5時に起きなくちゃいけない!  そんなときあなたはどうしてますか?目覚まし時計やらスマホやらいくつもセットする?  実はなにも使わなくても決まった時刻に起きれる方法があるのです。

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目覚まし時計をかけないで自分で起きたい

 

あなたは早起きしないといけないのに寝坊したことはありませんか?

 

そんなときは

“んもおおおおお!!  アラームかけた意味がないじゃないかーー!!”

“ちゃんと夕べ早めに寝たじゃないかーー!!”

と世界を呪っちゃいますよね💀

 

遅刻は信用を失う一大要素。

できるならば誰にも負担かけずに自分で起きたいものです。

しかもスッキリ目覚めたいですよね。

 

そんな『決まった時刻に起きたい』を簡単に解消する方法があるのです。

 

それは

 

明日は〇〇時に起きるぞ

 

強く意識することです。

たったそれだけなのです。

 

なあんだ、そんなこと!? と思いましたか?

でもホントなのです。

 

今までほぼすべてそれで成功しています。

例えば私が住んでる地区には、早朝一斉清掃という苦々しいイベントが年間6回もあるのです。

貴重な日曜日なのに朝6時に集合しないといけないアホらしさ

内心文句タラタラなのですが、ク〇がつかない程度のマジメさゆえに地域の行事でもないがしろにしたくはありません。

 

いずれも前の晩に『明日は5時に起きるぞ』と3回くらい強く念じます。

5時ピッタリに起きることはめったにありませんが前後には目覚めます。

 

やったー!  目覚まし時計に勝ったぞーー!  って感じ☆

しかも “あ~~眠た(=_=) も少し寝てた~い💤” ではなくてどちらかというとスッキリしてる。

 

不思議です。

アラームはいちおうかけてても鳴る前に目覚めることが多いので、ホントは要らないかなとも思います。

 

ただ強く意識するだけで決まった時刻に起きれるのは私だけの特別な才能? と思ってました。

ところがそうではないようです。

効果は実験でしっかり証明されているそうです。

 

自力で目覚める『自己覚醒法』とは

 

日本学術振興会特別研究員(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所外来研究員)の池田大樹研究員によると、自己覚醒とは簡単に言うと、

『起きる時刻を強く意識しておく』だけで実行できる起床法のことです。

 

ではどうして強く意識するだけで起きたい時刻に起きれるのでしょうか。

目覚まし時計などを使って起きたときと比べて脳内で起こる変化にどんな違いがあるのでしょうか。

 

簡単な実験が行われました。

被験者Aさんには「明日の朝6時に自分で起きてくださいね」と伝えて、時計のない部屋に寝てもらいます。

被験者Bさんには「明日の朝9時に自分で起きてくださいね」と伝えて、時計のない部屋に寝てもらいます。

ちょっと気の毒ですがBさんだけ不意をついて6時に叩き起こす、という実験です。

AさんBさん両方ともの副腎皮質刺激ホルモンの分泌過程を調べます。

 

その結果Aさんは4時30分くらいから副腎皮質刺激ホルモンが増え始めて、カラダが自然に起きる準備を始めたのです。

かたやBさんは6時直前の時点でも副腎皮質分泌ホルモンの分泌は停滞したまま。

そして6時に叩き起こすと一気に副腎皮質刺激ホルモンの分泌が増えたのです。

Bさんが予定してたより急に早く起きなくてはならなくなり、カラダがフル回転で副腎皮質刺激ホルモンを分泌させ始めたのです。

 

私たちのカラダは寝てる間でも無意識に時間の経過を把握しています。

普段の睡眠では、午前3時ごろまでは分泌は少なくて、明け方に向けてだんだんと分泌が増すことがわかっていました。

ところが自己覚醒では起きたい時刻に合わせて副腎皮質刺激ホルモンが分泌される機能が確立されてるかもしれないのです。

「〇時に起きるぞ」と強く意識することにより時間の経過を判断する能力がより正確に働き、カラダのさまざまなスイッチを入れて起きる準備を始めるのです。

 

カギを握ってるのは副腎皮質刺激ホルモンなのですね。

それにしても人間のカラダはホントに神秘的。

まるで私たちのカラダには『体内時計』とは異なる『タイマー式の時計』があるかのようですね。

 

自己覚醒法をうまくやるコツ

 

夜寝る前に「明日は〇時に起きよう」と思うだけでいいのです。

このとき「絶対に〇時に起きるぞ!」とか「〇時に起きれなかったらどうしよう……」などと深刻にならないことです。

逆にストレスになってしまうからです。

 

起きたい時刻を90分サイクルで調整する

 

レム睡眠とノンレム睡眠という言葉を聞いたことがありますよね。

私たちは寝てる間、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)を約90分のサイクルで繰り返しています。

浅い眠りであるレム睡眠のときに起きると気持ちよく目覚めることができると言われています。

このため起きる時刻を90分サイクルで調整するといいでしょう。

例えば起きたい時刻を

♦ 1時間30分後

♦ 3時間後

♦ 4時間30分後

♦ 6時間後

♦ 7時間30分後

……というふうに眠ってからの時間を90分の倍数になるように設定してみるといいでしょう。

 

起きたい時刻に自力で起きる自己覚醒法のまとめ

 

「〇時に起きよう」と強く意識するだけの自己覚醒法。

一見シンプルに見えますが誰にでもうまくいくわけではなく、極端に睡眠リズムが崩れてる人には最初はなかなか難しいとのこと。

自力で起きても起きれなくても、日ごろから寝不足しないで規則正しい生活を心がけたいですね。

 

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ストレスを減らして楽~に生きたい

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はじめまして。 管理人のミオレナと申します。 50代で長野県在住。本業は金融関係の営業です。  世の中とても便利になったのになぜか毎日の暮らしはバタバタと無駄に忙しく心の中にはいつもちょっぴり不安を抱えていませんか。 人生も半ばを過ぎてくるといろいろしんどくなり、ちょっとしたことにストレスも感じるようになりました。 どうせ一度しかない人生なのだから極力ストレスをなくしてスッキリと楽しくすごしたいです。 自分だけでなく自分と関わってるたくさんの人たちの生活→人生が、今よりほんのちょっとでもストレスフリーでhappyになってほしい。 そんな願いを込めて、独自の視点と経験でお役立ち情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。