人から信頼されるために大切なことをエンリケさんから学んだ

人は信用してるサイトや会社からしか物を買わない。信頼してる営業マンだから契約する。つまりは『お金=信用の対価』とも言える。では人から信頼されるにはどうすればいいのか。日本一の売り上げを誇るキャバ嬢エンリケさんがとても良いことを言ってて参考になった。

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信頼されるために重要なのは時間・約束を守ることだけではない

 

あなたはどんな人を信用しますか。

逆に信用できない人の特徴は何でしょうか。

 

世の中で本当に信頼できる人はそれほど多くないのかもしれませんね。

 

私の職場は女性ばかりです。

一見すると平和なお花畑🌸

 

ところが内実は、お察しのとおり嫉妬と見栄と陰口のルツボです。

今ここで誰かさんの悪口言ってたと思えば3分後に本人の前ではケロッと手のひらを反すようなタヌキやキツネの化かし合い。

まるで田舎の動物園のようです。

 

そんな動物園に5年以上いるとタヌキさんとキツネさんたちと私の価値観が違いすぎて、なんだか異星人といるような気分になります。

明らかにおかしいのはキツネさんたちなのに、もしかしたら自分たちが間違ってる?と変な錯覚に陥ることすらあります。

 

『価値観の違い』は、こと『信用』についても表れますよ。

例えばタヌキさんたちにとっては『タヌキさんたちに便宜を図って利益をもたらせてくれるかどうか』が『信用に値する人』なのです。

そうとしか思えません。

タヌキさんたちにとって有益になるなら、どんな手段でエサを与えようがその行為が客観的にみて不公平だろうが関係ないようです。

 

それが逆になったときは怖いですよ~👻

つまりタヌキさんたちにとって少しでも不利な状況になろうものならギャンギャン吠えまくって手に負えません。

自分たちの努力不足やセンスのなさを棚に上げて、気に入らない人や上司を批判・攻撃することも。

まったくもってナンセンス。

タヌキやキツネは信用ならんです。

適度な距離を置くに限ります。

 

そんな小動物たちはさておき、信用されるために一般的に大切だと思われてる要素は次のとおりです。

① 時間・約束を守る。

② きちんと挨拶をする。

③ 目を見て話す。

④ 同じ仕事を長く続ける。

⑤ お堅い職業・肩書

 

たしかに時間や約束を守ったり、きちんと挨拶できる人は信頼されることは多いです。

大企業に勤めてる人、公務員などの堅い仕事も世間的には信用されがちです。

ですが、いつもきちんとニコニコ挨拶してても平気で人を傷つける人もいます。

有名どころで働く人が詐欺で捕まることもあります。

一部のおエラいかたが巧妙に酷いことをしていると聞いたことがあります。

 

そう考えると①~⑤の条件はやや表面的なことですね。

その人が本当に信頼できるかどうか、もっと本質的なところを見る必要があると思っています。

見極めるには長期間が必要です。

 

私が50年以上生きてきた中で、本当に信頼できる人の特徴とは以下のとおりです。

 

1. 人によって態度を変えず、言動に裏表がなく一貫している。

2. 保身に走らず全て自分に責任があると認める。

 

詳しく説明するまでもないことでしょう。

信用できる人は誰かが見ていようがいまいが、良いと思ったことはやるのです。

何かがあっても他人のせいにしないで極力自分で責任をとろうとします。

 

信頼できる仲間と一緒に仕事ができる環境は最高です。

信頼できる上司に恵まれると自分の能力と自信が倍増していきます。

 

エンリケさんに学ぶ 信頼を勝ち取るコミュニケーション術

 

エンリケこと小川えりさんは『日本一売り上げるキャバ嬢の億稼ぐ技術』の著者であり、引退された現在はブロガーとして活躍されています。

私はキャバ嬢には全く興味がありませんし、エンリケさんのエの字も知らなかった人間です。

 

さっきネットであるテーマを調べてるときに偶然知りました😊

『新R25』という『20代ビジネスパーソンのバイブル』と銘打ったサイトで、エンリケさんのインタビュー記事を見つけていたく感心したのです。

 

ホスト界の帝王・ローランドさんもそうですが、接客商売の世界でナンバーワンになった人というのはやはり際立つものがありますよね。

このエンリケさんのインタビューは、水商売だけでなく特に営業の仕事をされてる人にとても役立つと思いました。

 

まず私が感銘を受けたくだりは、エンリケさんが『オープンな場所で人とやりとりする』というところ。

以下、インタビューで語った言葉を転載しますね。

 

エンリケさん: 私は後輩に注意するときも、意見を伝えるときも、お客さんの前で話します。

たとえば後輩が何かミスしても、お客さんの前で「あ、それ違うよね?」とか「ダメだよ」って言うんですよ。

もちろん、お客さんが気まずくならないように柔らかくね!(笑)

 

インタビュアー:「そういうのって、後で呼び出されてキツく注意されるものだと思ってました。特にキャバクラの世界は…」

エンリケさん: たしかに、ミーティングとか全員がいる場所では意見を言わずに、終わってから「実はこう思ってた」って個人的に伝える人がいるけど、あれもダメ。

こっそり呼び出して、クローズドなところで叱ったり、自分の想いを伝えたりするのって基本的にいいことはないんですよ。

だって、呼び出されること自体が怖いじゃないですか。そんな状態で注意をしても、嫌な印象を持たれると思います。

だったら、パブリックな場所で完結させるべき。

 

なるほど~~

たしかによくありますよね。呼び出して陰で叱ること。

相手に気を遣うつもりが実は良くなかったとは知らなかったですね~。

 

さらにエンリケさんは、自分のミスでメンバーに恥ずかしい頼み事をしなければならないときもコソコソ隠さずみんなが見てる前でお願いをするそうです。

それに対してインタビュアーが「ミスしたことを知られたら信頼されなくなるかも……とは思わないんですか」と尋ねたときの返答がまた素晴らしい!

エンリケさん: 未熟だとしても、自分の非をちゃんと認められる人は応援したいと思われます

健全なコミュニケーションを徹底している人だったら、人が離れていくことはないんですよ。

ですって!

 

こんなこと言える人に出逢ったことありますか??

 

信頼を得る極意: 失敗したら『行動で謝る』がエンリケの鉄則

 

「接客で失敗したことありますか」の問いに対してエンリケさんは何度もあるとのこと。

「接客が気に入らない」「気が利かない」などすぐ口に出して言うお客様は再び来店してくれることが多い。

でも本当に失望したお客様は黙って帰ってしまう

そういうお客様に対してエンリケさんは、自分が何が悪かったのか全部反省して毎日謝罪のメールを送りました。

 

それだけでも凄いことです。

ふつうなら怒って帰ってしまったお客にそこまでしないですよね。

 

そしたらなんと半年後にそのお客様が突然また来たそうです!

そのときのエンリケさんの対応がさらに凄い。

エンリケさん:  私はそのお客さんに対して「心から楽しんでもらえなかった」ことが問題だと思っていたので、何事もなかったように「久しぶり~!全然こなかったじゃん、元気?」って最初からフランクに接しました。

ここなんですよ彼女の凄いところは。

ふつうはお詫びから入りますよね?  私ならペコペコ謝ります絶対に。

それに対して彼女は

エンリケさん:今まで謝りつづけてきたけど、対面でもう一度チャンスをもらえたときには、絶対に謝罪から入っちゃダメなんですよ

その場で謝られても、まわりの人もいるし相手も居心地が悪いじゃないですか。謝罪の場なのに、相手に気を遣わせてはいけません。

相手に気を遣わせてはいけません………

本当にそのとおりですよね。心からお詫びをしたいのであれば、『謝罪から入る』ことによりその場の雰囲気が曇ってしまうことにまで配慮しないと本物ではありません。

これには本当に感心しました。

エンリケさん:  そうです。私は「謝罪の気持ちは行動で見せる」というのを大事にしています。

結局なにに怒っていたかなんてその人にしかわからない。でも、まずは「行動で見せる」。

その日は目一杯楽しんでもらえるようにして、お代もいただきませんでした。

そしたら、こちら側の誠意をわかってくださったのか、そこからずっと来店しては私を指名し続けてくれているんです。

口先だけで謝るんじゃなくて、とことん向き合って謝罪の気持ちをぶつける努力をする

それで離れていってしまった人からも、もう一度信頼を得ることができると思っています。

 

世の中言葉だけの謝罪がなんと多いことか!

私も心からお詫び申し上げたい気持ちがあるときにそのまま謝罪の言葉から入ってました。

自分では誠心誠意尽くしたつもりであっても、相手には伝わってないことも多いのではないかと猛省しています。

 

行動で謝罪する

 

しくじった時こそ大事に対応しないといけないのですね。

新しい概念を気づかせてもらいました。

まずは目の前の人と真摯に向き合おうと思いました。

 

いや~エンリケさんに脱帽です。

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はじめまして。 管理人のミオレナと申します。 50代で長野県在住。本業は金融関係の営業です。  世の中とても便利になったのになぜか毎日の暮らしはバタバタと無駄に忙しく心の中にはいつもちょっぴり不安を抱えていませんか。 人生も半ばを過ぎてくるといろいろしんどくなり、ちょっとしたことにストレスも感じるようになりました。 どうせ一度しかない人生なのだから極力ストレスをなくしてスッキリと楽しくすごしたいです。 自分だけでなく自分と関わってるたくさんの人たちの生活→人生が、今よりほんのちょっとでもストレスフリーでhappyになってほしい。 そんな願いを込めて、独自の視点と経験でお役立ち情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。