今までネイルをしたことがなかった私がなぜかキャンドウのネイルコーナーにくぎ付け! かわいくてカラフルなラインナップは見てるだけでテンションアップ⤴⤴ 中でも『はがせるネイル』に注目☆ すごい! これって除光液が要らないってことだよね!!
[ad#co-1]100均にはがせるマニキュア発見!
こんばんは ミオレナです。
本題に入る前にさっきからマニキュアと言ったりネイルと言ったり、いったいどこが違うんだろ?? とふと思ったので調べてみました。
マニキュア ⇒ 手の爪に塗るもの
ネイル ⇒ 爪の上に貼り付けるもの
簡単にまとめるとそういうことらしい。
ネイルはジェルネイルやつけ爪など、爪に施す装飾のこと。
一般的にネイルアートを略してネイルと呼ぶ。
マニキュアは手の爪の表面に色を塗るもの。
ということはマニキュア < ネイルで、マニキュアはネイルアートの一部ということのようです。
で、キャンドウで見つけたのが『peel off manicure』なのですよ!
peel offって「剥がす」という意味。
あ! ピールオフネイルじゃなくてピールオフマニキュアって書いてありますね☆
キャンドウには何十種類も並べてあったのですが、その中で3つだけ買いました。
ホントは右端のワインレッドをつけたかったけどなんか怖かったので真ん中のピンクをつけてみることにしました。
一度塗りだとちょーーっと薄目だったので二度塗りしました。
塗りやすくてツヤツヤしててキレイ☆
こういう撮りかたより先ほどの指を曲げた状態のほうがきれいに見えますね。
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さて、3~4時間たったところで剥がしてみますね。
こんなふうに親指の爪でひっかくだけで簡単に剥がせます(*_*)
ポロポロ剥がれるんじゃなくて1枚でスーッと剥がれるのが気持ちイイ☆
休日にちょっと冒険したくなったのでワインレッドを塗ってみました😊
ピンクと同じようにほのかにピーチみたいな香りがしますよ☆
細か~いラメが入ってるように見えますね☆
そんなに派手なレッドじゃなくて上品な感じがします☆
休日だけど用事があって会社に行きましたら、後輩のRさんも出社してました。
私が席に座ろうとしたとき、うしろにいたRさんがすかさず「あ、なんかキレいなマニキュア……」と気づいたんです!
彼女のほうに手を差し出したわけじゃないのにすぐに解るってスゴすぎ!
「真っ赤というより青みがかった赤なんですね☆ キレイですよ☆」と言われました。
「休日だからちょっと冒険してみようかなと……」と答えた私。
“2mくらい離れてても目立つのかなー”と複雑な心境ながらも、やっぱり褒められるのは嬉しいです☆
キャンドゥのマニキュアはすごい☆
1発でペローーって剥がせるのは凄い。
除光液が要らないということは、例えば外出先でちょっと塗りなおしたいなーっというときにマニキュアさえ持ってれば簡単に塗りなおせるということです。
除光液のあのムセるように匂いを嗅がなくても済みますね☆
それだけじゃないんですよキャンドゥのマニキュア。
「某100均のピールオフマニキュアはけっこう水に弱い」なんてネットに書いてあるのを見たのですが、キャンドゥのは平気でした。
炊事、洗顔などフツーに一日過ごした翌日の爪の状態がこちら↓↓
どこも剥がれてない! 薄くもなってない!
(※ すみません。補足です。
水には強いですが、お湯には強くありません。
1回シャワーしたら指3本くらいのマニキュアが剥がれかかりました)
さらに気に入ったのはなんといっても『香り』。
よくありがちなシンナーみたいなキツい匂いがまったくない!!
むしろピーチのような甘い香りが微か~~に香るんです☆
キャンドゥのピールオフマニキュアのイイとこ、残念なとこまとめます。
1. 簡単に剥がせて除光液が要らない
2. イイ香りがする
3. 水に強い
4. 100円で買える
5. カラーバリエが豊富
6. お湯と衝撃に弱い
除光液が要らないマニキュアの素晴らしさ
私が50年以上もほとんどマニキュアをしなかった理由のひとつに、爪の呼吸を妨げちゃうのでは? ということがありました。
なんとなくそんな思い込みがありました。
そこで調べてみましたらどうやらそんなことはないようです。
ネイルサロン『ジェラムール』さんのサイトによれば、「爪は死んだ細胞なので爪自体は呼吸していません」とのこと。
同じくジェラムールさん曰く「常に爪からは体内の水分が蒸発しているらしい」
ネイルの専門家がおっしゃってるのだからちょっと安心しました。
とはいえずっと塗りっぱなしにするのではなく、ときには爪を解放してあげようと思いました。
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