生まれつきの一重目が嫌でたまらなかったので”二重になあれ…” と毎日何度もまぶたを撫でていたら、いつのまにかくっきりとした二重になりましたよ。
photo credit: An eye for an eye… via photopin (license)
↑ ※画像の目は私のではありません。
[ad#co-1]一重がコンプレックスでした。
こんばんは ミオレナです。
またまたコンプレックスのお話が出てきました。
いったいどんだけコンプレックス持ってるんだ!?
あなたには見た目のコンプレックスがありますか?
あるとすれば何でしょう?
それは解決してますか?
私は子どものころから自分の顔が嫌いでしかたありませんでした。
顔です。
骨格とかも含めてぜんぶ。
それは今になってもさほど変わらず、常にうつむき気味でまともに相手の目を見ることもできません。
これは営業マンとしても致命的なんですね。
同僚や友人はよく言ってくれます。
「もっと自信もったほうがいいよ」って。
自信なんか持てませんよ 😥
ありがたいけれど、そう言われれば言われるほどプレッシャーで固まってしまいます。
顔のパーツはぜんぶ嫌いなのでいつも整形したいと考えてるのですが、さすがにそんな勇気はなく….
一時的に良くなっても将来どうなるかわからないから怖いし。
親から授かったものをイジるなんて天罰が下りそう。
なんとか自力で改善する方法はないかとずっと模索してきました。
まず思春期のころから気になってたのは目。
”なんて醜い一重なんだろう”と鏡を見るのも嫌でした。
当時もたしか『アイプチ』のようなものはありましたよ。
でも実家が裕福じゃないから子ども心に ”なるべくお金をかけないで治してみよう”と思ったのでした。
毎日毎日念じながら、指を目頭から目尻に沿って撫でていました。
目には細かな神経がたくさんあるので優しく~優しく~
(出典:渋谷109ガールズ)
自力で二重にできました!
何度も何度も中指で撫でてるうちに何カ月たったことでしょう、いつのまにか二重になってました!
たしか高校生のころだったと思います。
もともとハンドメイドが好きなのですが、今思えばあれが自作第1号でした(笑)
指1本であこがれの二重にしてしまいました!
お金も節約できたといえます!
あきらめてしまえば、もしかしたら一生二重が手に入らなかったかもしれませんね。
強く念ずれば二重は叶う?
自力で目を二重にできて感じた喜びは節約面だけではありません。
『○○になりたい』と強く思えば実現することがわかったことです!
ただ心の中で強く願うだけでも夢は叶うのでしょうか?
そうだったら世の中はもっとハッピーな人で溢れかえってるはず。
ホントは強く思うだけでなく努力を続けることによって実現するものなんだなーとあのとき思いました。
続ける 続ける 続ける
大事なので3回言いました。
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます☆
↓↓たくさんあるコンプレックスの中から一部抜粋します
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