幸せとは掴むものじゃなくて感じるもの

母が言った。「近所のヒロミちゃんは公務員のダンナと結婚して家も建てたよ。幸せだね~~」 母はよくこういうことを言う。 私はいつも引っかかる『幸せかどうか、どうしてわかるの?』って。

幸せはつかみ取るものじゃない

 

『幸せ』の代名詞といえば結婚?

恋人がいること?

お金もちになること?

良い大学に入ること?

かわいい子供を授かること?

有名な会社に入ること?

好きなときに海外旅行に行けること?

素敵なマイホームを持つこと?

 

巷にたくさん溢れる『幸せを連想させる』もの。

上の条件をいくつか満たせばイコール幸せだと思われています。

多くの人がそういうものを求めるために働いてるように見えます。

逆に逃してしまうと、なんか負け犬的な目で見られたりしますよね。

 

たしかに一度は結婚したほうがいいのかもしれません。

子どもを持ったほうが人生に張りが出るのかもしれません。

お金はないよりあったほうがいいのは否定しません。

 

でも……

手に入れることがイコール幸せと言えるでしょうか。

 

それは本人しかわからないことです。

 

うちの母のように何十年も亭主を毛嫌いしてウンザリしている人もいます。

大企業に入って自分が小さな歯車にすぎないと実感することもあるでしょう。

不妊治療してまで授かった子どもなのに疎ましく思う親もいるでしょう。

素敵な家を建てたのにローン地獄に苦しむ家族もいるでしょう。

大金を得たばっかりに毎日不安に怯えるようになるかもしれません。

 

だから、恵まれた環境イコール幸せとは限らないと思うのです。

結婚も就職も出産もただのイベントにすぎません。

お金は単なる手段にすぎません。

 

有名企業に入って本人が”あ~しあわせだな~”と感じるなら幸せなのです。

結婚して本人が”しあわせだわ~”と感じるなら幸せなのです。

家を建てて子どもを持って”なんてしあわせなんだ”と感じるなら幸せということなのです。

 

そう。

幸せとは感じるものです。

 

他の人がなんと言おうとなんと思おうと自分が幸せと思ったら幸せなのです。

あくまで自分の感じかたなのです。

 

だから逆を言えば、結婚しなくても恋愛しなくてもマイホームを持ってなくても自分が幸せと感じるならそれでいいと思います。

友達がいなくても幸せを感じられるならいいでしょう。

病気になっても幸せだと思えることもあるでしょう。

食べるものが乏しくても幸せを感じることとは別の話です。

たとえ独房に入れられても幸せを感じる心を忘れない人もいるでしょう。

 

世間の基準がしあわせを決めるものではありません。

 

あなたが幸せと感じるならそれが幸せなのです。

 

そう考えると他と比べて妬んだりすることがバカらしくなってきませんか。

 

幸せは掴むものでなく、感じるもの。

 

あなたがどう思うか、あなたの心に忠実になると生きるのがかなり楽になりますよ。

 

ちなみにこれは我が家・賃貸の集合住宅のリビングから眺める景色です。

カーテンを開けてこの景色を眺めるだけで毎日幸せを感じてしまいます☆

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文章で説得するのはもう古い。 気付いたら買っていた現象を意図的に作り出す、心理誘導ライティング技術。

ストレスを減らして楽~に生きたい

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はじめまして。 管理人のミオレナと申します。 50代で長野県在住。本業は金融関係の営業です。  世の中とても便利になったのになぜか毎日の暮らしはバタバタと無駄に忙しく心の中にはいつもちょっぴり不安を抱えていませんか。 人生も半ばを過ぎてくるといろいろしんどくなり、ちょっとしたことにストレスも感じるようになりました。 どうせ一度しかない人生なのだから極力ストレスをなくしてスッキリと楽しくすごしたいです。 自分だけでなく自分と関わってるたくさんの人たちの生活→人生が、今よりほんのちょっとでもストレスフリーでhappyになってほしい。 そんな願いを込めて、独自の視点と経験でお役立ち情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。