社員旅行に行きたくない。意義は何? 毎年この言い訳で免れてます

仕事は大変だけどおもしろい。上司は有能で気配りができてて大好き☆ 同僚とも仲良し☆ だけど社員旅行は行きたくない。どうして半強制にするの? ?  ところが私は毎年行かなくて済んでるのです。こんな理由で……

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社員旅行に行かない言い訳はトイレ

 

社員旅行行ってますか?

行きたくないと思ったことないですか?

 

私はどうしても嫌。

入社してから一度も行ったことがありません。

 

仕事は鬼のように大変ですがまあまあ好きです。

上司はなんと20代で私の半分の年齢ながらメチャクチャ有能で尊敬してます。

同僚も先輩も仲良くしてくれて楽しい毎日です。

 

が!

 

年に一度の日帰りの社員旅行がどうしても嫌なんです。

 

なぜ貴重な土曜日なのにわざわざみんなでどこかに行かなくちゃならんの??

我々の雇用形態は社員扱いとはいえ、実際は個人事業主じゃないの!?

と単純にそう思うからです。

 

そもそも集団行動が苦手ということもたしかにあります。

だから遠方での全体打合せ会議なども嫌すぎて死ぬ思いで臨みます。

嫌だけど勤務時間中に行う重要な会議となれば無理してでも参加せざるを得ません。

 

ですが社員旅行となると話は別。

出欠の回覧が回ってくると速攻✖印をつけて終了。

 

そういえば考えてみたら「どうして行かないの?」と聞かれたことはないですね~。

一昨日わかったことは、どうやら私だけ暗黙のうちに免除になってるようなんです。

 

トイレパニックの問題を抱えてるのがその理由。

常にトイレにすぐ行ける状態でないと緊張しすぎてドキドキクラクラ』しちゃうのです。

(だからといってトイレパニックの病名をもらってるわけではありません。心療内科には一度も行ったことはありません)

 

6年間も在籍してると自然に知れ渡ってしまいました。

この症状は本当のことであり社員旅行を欠席する言い訳に造ってるのではないですよ。

 

社員旅行の意義ってなに?

 

キャリコネニュースが行ったアンケートによると「行きたい」と回答した人はわずか8%。

「行きたくない」と答えた人は65%に上りました。

「貴重な休みの日にまで上司や社員と過ごしたくない」「風呂場で裸姿を見られるなど、仕事では見せる必要のないプライベートな姿を見られることにストレスを感じる」

などの意見が多くあったとのことです。

“ひとつ目の理由に共感するのは私だけではないんだー”とホッと安心しました。

 

で、今回の社員旅行はまさに昨日でした。2019年6月の土曜日。

実は社内で「行きたくない」と悩んでたのは私だけではなかった。

仲良しのMちゃんとYちゃんもです。

特にMちゃんは私と同様『集団行動が苦手』で、近ごろ体調がイマイチだったんです。

彼女は何度もそう言ってきたのに結局お局さんたちから責められてました。

「どうして行かないの? 行きましょうよ。あなたたちは新人なんだから行かなきゃ。ミオレナさんはトイレの何かの問題あるからダメみたいだけど、あななたたちは行きなさい」と。

 

私はMちゃんたちに「無理して行かなくてもいいと思うよ。今の健康状態や自分の素直な気持ちのほうが大事だよ」と陰で何度も援護射撃をしました。

ですが結局ふたりとも参加することになりました。

昨日帰ってきたはずです。

 

なんか気の毒だなと思いました。

毎年の恒例行事とはいえ休日に強制するものでもないのに……

絶対に参加することが前提ならどうして事前に出欠の回覧をしたのでしょう?

 

本人の意向を無視してまで参加させたい社員旅行の意味・意義って何なのでしょうか。

 

ちょっと調べてみたら社員旅行の意義は大きく2つあるようです。

 

目的その① モチベーションアップ

 

プププ😊  モ、モチベーション??

7~8時間みんなで一緒に行動してモチベーションが上がる??

『日ごろの疲れを癒す』どころか逆にドッと疲れてしまうのではないかしらん😿

 

高いモチベーションを維持することによって仕事の効率化を図る?

仕事の効率化は重要ですが、その手段のひとつが社員旅行とはなんか滑稽に思えます。

我が部署では毎年社員旅行が行われてても業績はそんなに良くないですよ。

 

目的その② 社内コミュニケーションの活性化

 

『社員同士の親睦を図るために観光や飲食をともにする』

 

出たー 親睦!

会社でよく使われるこの2文字!

 

大事ですよたしかに大事です うんうんうん。

旅行に行けば普段は見られないあの人この人の意外な面も見れて、苦手意識から仲良くなれるかもしれないし。

「旅行のとき〇〇が楽しかったねー」などと共通の話題も増えコミュニケーションが増えるかもしれない。

それらは良いことですホントに。否定はしません。

 

会社側は従業員のことを思って企画してくれてるのはわかります。

そういう会社側の想いも理解してもなお、行きたくないものは行きたくない人も大勢います。

 

ひと昔前は終身雇用があたりまえで、就職したら定年まで働くのが一般的でした。

しかし今は転職もあたりまえになっており、会社と従業員の関係はドライになってるように思います。

景気の事情もあってか、毎年やってた社員旅行を2年に1回に減らす会社も増えてると聞きます。

 

それでも社員旅行はなくならないのはどうしてでしょうか。

 

社員旅行は節税対策?

 

経営者側からすると社員旅行の一番の目的は『節税』だそうです。

 

以下の3つの条件が満たされていれば社員旅行は福利厚生とみなし、経費として計上できるのです。

◆ 社員旅行の日程が4泊5日以内であること。

◆ 会社の負担額が社員ひとりあたり10万円以下であること。

◆ 全従業員の50パーセント以上が参加すること。

 

ここでピーーンときました。

お局たちがあれだけMちゃんに参加を強く迫るのはもしかして参加人数が足りないと困るから??

まさかお局が会社の福利厚生システムを熟知してるとは思えないけど、思わず疑ってしまいましたよ。

もしこれが本当ならお局も会社も本当の意味で従業員のためを想ってくれてるわけではないってことですね。

 

現にたった今MちゃんからLINEが入りましたよ。

 

案の定の内容……

「行ってきましたよ~♪ 正直あれだけ人数がいるとビビっちゃう。お料理取りに行くのも固まっちゃう。食べた気がしないよ。 モチベーションが上がらないときって何しても上がらないものなのよね~」

 

お気の毒としか言いようがない。

やはりMちゃんにとってはリラックスどころかかなりの負担に感じたはずです。

 

もちろん楽しんでる社員もいるでしょうから、そういう人たちは大いにけっこう。

けれど最初から強い気持ちで不参加を希望してる人には強制するべきではありません。

 

仕事とプライベートは分けて考えたほうがいいです。

本人の気持ちより会社の都合が優先されるとしたら、社員旅行は悪習とも言えると思います。

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はじめまして。 管理人のミオレナと申します。 50代で長野県在住。本業は金融関係の営業です。  世の中とても便利になったのになぜか毎日の暮らしはバタバタと無駄に忙しく心の中にはいつもちょっぴり不安を抱えていませんか。 人生も半ばを過ぎてくるといろいろしんどくなり、ちょっとしたことにストレスも感じるようになりました。 どうせ一度しかない人生なのだから極力ストレスをなくしてスッキリと楽しくすごしたいです。 自分だけでなく自分と関わってるたくさんの人たちの生活→人生が、今よりほんのちょっとでもストレスフリーでhappyになってほしい。 そんな願いを込めて、独自の視点と経験でお役立ち情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。