低解約返戻金型終身保険でお金を増やす

前回に引き続き 低解約返戻金型終身保険

(ていかいやく へんれいきんがた しゅうしんほけん)について見てみましょう。

26223323054_62005f3675_nphoto credit: Girl Power | 女力 via photopin (license)

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 低解約返戻金型終身保険をおススメしたい理由

 

「保険ショップに行くと、やたらと勧められるから、さぞかしこの商品は

販売員のポイントが高いのだろう」 などと言われることがあります。

 

ですが、正直言ってこの商品の手数料は、決して高くはありません。

 

単純に考えて、掛け捨てタイプより、戻り金のある商品のほうが、

保険会社にとっても、販売員にとっても収益性は少ないはずです。

 

それでも、私としては低解約返戻金型終身保険を、お客様、特に若いかたがたに

積極的にご案内しています。

 

学資保険や個人年金保険と比べても、利率的にはそんなに勝るとは言えないですが、

いくつかの特徴的なメリットがあります。

 

 

メリット①  据え置くほどに 返戻率が上がっていく

文字通り、据え置くほどに返戻金が殖えていき、好きなときに解約できます。

 

48歳 男性の例。

保険金額 :  200万円

保険料 :  4, 488 円

払い込み期間 :  終身

 

保険年齢     経過年数           解約返戻金額

5年         53歳         166,400円

10年         58歳         347,200円

15年         63歳         426,400円

20年         68歳         528,000円

25年         73歳         728,000円

30年         78歳         945,200円

…..                     ….                         …..

 

このように貯まっていき、かつ死亡保障も兼ねてるので、どの時点で亡くなったとしても

死亡保険金として200万円が支払われます。

よって、解約返戻金は200万円を超えることはありません。

 

メリット②  相続対策になる

 

「俺は 〇〇県で一番たくさん税金を納めたいのだー !! 」

という野望のあるかたにとって、この対策は必要ないかもしれませんね。

 

通常お金をそのまま持っていると、死亡時に相続税がかかります。

そのタイミングに、生命保険を使って相続財産を低く評価することができれば

大きく節税することができます。

 

これはどういうことかというと、解約返戻金が低い時点で相続が発生すると

相続財産は解約返戻金で評価するため、相続財産を圧縮することができ、

相続税を節税することができるのです。

 

メリット③ お金を受け取ったときに 税金がかかりにくい

 

生命保険の解約返戻金は一時所得 になります。

一時所得は、控除額が50万円あるので、50万円を越えなければ課税されません。

 

一時所得の計算

課税一時所得の金額 =(満期保険金-総払い込み保険料-50万円)×1/2

 

これに対して預貯金や信託などは、源泉分離課税で20%の税金がかかります。

 

まとめ

 

このように、いくつかのメリットを感じられる商品ではありますが

短期で解約した場合、元本割れするので「絶対に中途解約しない!」

という人でないと、ややリスクの高い商品だと言えるかもしれません。

 

ちなみに、加入の際には健康の告知が必要になります。

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