貸したお金を返してもらうにはどうすればいいか。裁判とかしなくても。

貸したお金が返って来ない、と嘆いてる人が多いと思います。 善意で貸したのに『貸すほうも悪い』などと逆に言われて凹んだことはありませんか? まるで交通事故の加害者のほうが優遇されてるみたいな話で納得いかないですよね。 貸したお金を返してもらうにはなにをすればいいのでしょう。

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こんにちは。 自由大好き自然大好きなミオレナです。

自家製スポーツドリンクで夏バテ知らず。

すごいですよ~~この手作りドリンク。 レシピは巻末に紹介しますね。

お金を貸してしまった

 

バカがつくほどお人よしな私。

基本ものすごくクールですが、目の前に究極困ってる人がいたら放っておけないタイプです。

そうはいっても困ってる人が多すぎるので、全員を助けてあげることはできないから、選り好みせざるを得ません。

 

こんな性格だからなのか、昔からお金を貸すことにそれほど抵抗はありませんでした。

 

総額1000万ほどでしょうか。

借りるよりはマシ、とはいえこんなに貸すのは自慢にもなりませんね。

 

もちろん頼まれてもホイホイと安易に貸すわけではもちろんありませんよ。

相手が命の危険に関わることだったり、相当にひっ迫してる場合が原則です。

かつ「世界中で頼めるのはあなたしかいない」(←この真偽のほどはイマイチ不明)というほどの孤立状態だという条件も加わります。

 

『貸すだけのお金があったってことじゃん』と羨望の眼差しで言われることもあります。

たしかにそうですね。

 

毎日マジメにコツコツ働いたからこそ自然とお金が貯まっただけの話です。

別にそれを人にとやかく言われる筋合いはないです。

 

で、最初に貸したのは20代のころです。 数百万円。 相手は身内。

親の代わりに払いました。

“親に負担を強いるなら、私が一肌脱いでやろう”的な。

 

身内とはいえ当然借用書を書きましたよ。

水臭いとか言ってる場合ではありません。

たとえ1000円でも借用書は作るべきです。

こんな少額でも借用書を用意する、しっかりした人だ』という印象を与えることが重要なのです。

 

身内から、この数百万円を返してもらうのに3年ほどかかりました。

きちんと全額返してもらいましたよ。

 

その後は、友人知人など、中には一面識もない遠方の友人にも貸しました。

みんなそれぞれ深刻な事情を抱えており、待ったなしの状態でした。

性格も悪そうでなく、仕事だってマジメにやってきた人たちなのに、ちょっとのボタンの掛け違いで困窮してしまったわけです。

いや、『ボタンの掛け違いくらいで困窮してしまうのは、それまでのその人の言動に問題があったからだ』も一理あるでしょう。

根本的な考え方が『貧乏を招く脳』になってる?と推察できる人もいます。

そんなだから回りの人に見放され、信頼を無くした結果なのは事実だと思います。

 

そんな人だとしても100%ダメなのでなく、きっと良いところがあるはずです。

その兆しが見える人はむしろ応援したくなってしまいます。

 

23847472406_2362b0a262_mphoto credit: Intelllectual Property Innovation via photopin (license)

お金を返してもらうには

 

たとえ1000円でも借用書を書くことが大切。

自分用と相手用の2枚同じものを用意します。

書式はネットなどにも載ってるので、手書きでもいいから必ず証拠を残しておきましょう。

額が大きめなら、連帯保証人も必ず記載します。

 

金利については、私はよほどのケース以外は原則つけません。

これで儲ける気はないからです。

尚、法定金利としては、借入が10万円未満の場合は20%、10万円~100万円未満は18%、100万円を超える場合は15%を超えてはいけないと設定されています。

 

担保を確保する

もし期日までに返済できなかったらどうするか、借り主に万が一のことがあったら誰に請求するか、などいくつかの『もし』を想定して、あらかじめ取り決めをしておきます。

相手の職場の所在を把握し、時に上司や社長にあらかじめ通達させることもあります。

 

”こいつは裏切れない”と思わせるような人物になっておく

 

これが一番重要で難しいポイントだと思います。

なぜなら一朝一夕でできないからです。

長年のつきあいの中で、信頼を勝ち得ておかなければなりません。

 

それには日頃から、嘘をつかない、騙さない、流されない強いポリシーを持つ、約束を守る、毅然とする、率直に物を言う、人の悪口・噂話をしない、利己的にならない などを実行する必要があります。

ごく稀にこのような姿勢を見せたとしても通用しない、ハナからトンチンカンな奴もいます。

そういう人にエネルギーを使うのは最小限にし、気持ちを切り替えて他に目を向けます。

 

私を裏切る人はロクな顛末を迎えないということはウスウスわかるものです。

 

やわらかな口調で、しつこくないペースで督促する

 

ホントは腸が煮えくりかえってるのにもかかわらず、ですよ。

穏やかな言い方どころか督促しないことも多々あります。

 

それでも返金されることのほうが多いです。

沈黙の圧力の勝利といったところでしょうか。

 

貸した相手とは、お金のこと以外でもなるべく頻繁に連絡をとるようにしています。

話すことでいろいろな情報を得ることができますし、関係までも壊す必要がないケースが多いので。

 

弁護士保険に加入しておく

自動車の損害保険の特約としてついてる弁護士保険ではありません。

この特約だと交通事故限定です。

 

そうではなくて、生活全般を保障する『弁護士保険Mikata』という単体としての少額短期保険があります。

一人につき月額3980円で、1年ごとに更新します。

個人間の金銭トラブルはもちろん、騒音トラブル、エステのトラブル、子どものイジメ問題など多岐にわたる日常生活上の問題をカバーします。

当然ながら既に起きてしまった案件は対象外となります。

特に個人事業主のかた、母子家庭のかた、一人暮らしの学生さんなどにお勧めです。

 

あとがき

 

2016年8月現在、残念ながら100%回収できたわけではありません。

あと残り1割といったところでしょうか。

本人が返済できないのなら連帯保証人になんとかしてもらいたいところ。

そのための連帯保証人ですからね。

 

それと注意したいことは『〇〇さんにいくら貸してるのよ』とか他の人に言わないほうがいいです。

言うことによって〇〇さんの評価を下げる効果がないどころか、”そんな〇〇さんに関わったあんたも同レベルだ”と思われてしまうのは損だからです。

 

お金を貸すという行為が本当に相手を助けたことになるのか、の問いは胸はってYESとは言えません。

貸した相手のその後を見ても、以前とあまり変わってないなーとガッカリすることが多いです。

 

こういう事例を見るにつけ、お金を借りなくてはならない状況を作ってしまう人というのは、思考法がどこか間違ってるということです。

そこに気づかない限りなにも変わらないでしょう。

 

とにもかくにも、世の中の悩みの90%はお金にまつわることだそうですね。

同じ時代を生きてるのに、持てる人と持たざる人の差は歴然です。

 

特に現代はおかしいことだらけ。

 

全世界の富を、ほんのひと握りの人が一人占めすることは理不尽ではないでしょうか。

 

善良な人がバカを見ないような、まともな世の中にしていきたいものですね。

 

おまけ  <自家製スポーツドリンクのレシピ>

良質な水 +食用クエン酸(小さじ1程度)+ 良質な天然塩(皇帝塩が最強)+ あればハチミツ

これをシェーカーなどに入れ、混ぜるだけです。

夏バテしにくくなりますよ!

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文章で説得するのはもう古い。 気付いたら買っていた現象を意図的に作り出す、心理誘導ライティング技術。

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。 管理人のミオレナと申します。 本業は金融関係の営業です。 日々いろいろなかたとお会いする中で "お客様に喜んでいただくには どんなbenefits(益)を提供すればよいのだろう" ばかり考えております。 人が求めているのは 『モノ』自体ではなく それを通して得られるbenefitsであることがわかります。 自分はもちろん 自分と関わってるたくさんの人たちの生活→人生が 今よりほんのちょっとでも良くなってほしい。 そんな想いで 暮らしやお金にまつわるお役立ち情報を発信していきたいと思いますので どうぞよろしくお願いいたします。