4億円稼ぐ人たちの会話の中身と頭ん中

知らなかった。まさかあの小さな会社の売り上げが年商4億円もあったなんて!   おととい、製造業を営む社長さんを訪ねた。2時間の間に出てくる話題は、凡人の私にはじゅうぶん刺激的なものだった。ソファに座ってまっさき出たテーマはなんと錦鯉(にしきごい)とピカソの絵……

photo credit: Photo Munki via photopin (license)

年商4億円の社長さんの趣味

 

こんばんは ミオレナです。

知り合いの50代経営者Tさんに別の経営者Aさんを紹介しました。

人と人をつなぐパイプ役を果たしました。

これは私の本業とは関係なく趣味でやってます。

それまでまったく無関係だった人たちを引き合わせることによってお互いの世界が広がり、結果的にみんながヨカッタヨカッターってなるのを見るのが嬉しいからやってます😊

 

経営者に経営者を会わせることはめったになくて今回は楽しみにしてました。

どんな展開になるのかなーっ。

ふたりとも個性的でエネルギッシュな社長さん。

 

訪ねたA社長は高学歴で型にはまらないタイプ。

従業員は一人いるけど実質的に動いてるのはもっぱらA社長。

今日はこのA社長のことを話しますね。

 

ソファに座って名刺交換したあとすぐに始まったのは趣味の話でした。

A社長のオフィスのテーブルの上にはなぜか美術画集が置いてあり、T社長とペラペラめくりながら藤田嗣治の「少女のリトグラフ」に見入ってました。

その少女は、よく見るおかっぱの少女ではなく猫を抱いた小さな絵でした。

価格は普通車のコンパクトカーを1台買えるくらいの値段。

 

A社長のもとには定期的に絵画のパンフレットが送られてくるそうで、そこの一覧表に提示されてる特別価格が妥当かどうかをT社長に確認してました。

なぜT社長に確認するかというと、彼は美術商だからです。

 

ペラペラめくっていくと東山魁夷の作品やあまり馴染みのない作家の作品が続き、途中でハッと目に止まったのが額賀加津己の「花」の絵。

これが素敵すぎてみんなでオーーー! と言い合いました。

A社長のもとにはときどき画商から、なんと名画の現物が送られてくるとのこと!

無作為に送られてきて、もしA社長が気に入ったら購入するシステム。

数百万から数千万の名画の現物を郵送するということ自体超ビックリです!

 

A社長曰く「ボクのことを信用してなきゃできないよ そんなこと」

そりゃそおだ 🙄

 

話題は絵画から日本刀に移り、そして錦鯉になりました。

錦鯉ですよ! 錦鯉!

これまで生きてきて錦鯉の話が出てきたことなんてありますか?

よく和風の家の池を悠々泳いでるあの大きな鯉にもいろいろな階級がありまして、模様や泳ぎ方によって値段が数百円~4000万にもなるんです!

高級車より高い……

死んじゃったらパアじゃないですか!?

 

こうやってすぐ銭勘定するのが凡人の性ですね トホホ 😯

A社長曰く「赤と白と黒の3色より赤白だけのほうが高価なんだ」ですと。

3色のほうが高価だと思ってたら逆なんですね。

 

社長は錦鯉は飼ってないようですが、知り合いの社長さんがたくさん飼ってると言ってました。

単に池を彩る存在ではなくお金持ちの富の象徴だったとは知らなかったー

 

年商4億円の社長さんの頭ん中

 

とにかく合理主義で頭の回転が速くフットワークが軽いA社長。

70歳間近とは思えません。

身体を壊すほどビジネスに邁進しています。

 

日経新聞をとても評価しており、ビジネス関連のトピックを引き合いに出しながら持論を展開してました。

押し付けとか否定的なことは言わず「ボクは無駄なこともいろいろ喋ってるけど、その中から自分で重要と思ったことをピックアップしてね」と言ってたのが印象的でした。

ここポイント。

新聞などの媒体に載ってた情報を受け売りする人は多いけど「僕が物知りで凄いとかじゃなく、ただ新聞に載ってたことを話してるだけ」って自分から言う人って今までいなかった気がする。

 

組織に向かないタイプで自称「変わり者」(でも自分で変わり者と言ってる人で変わり者はいませんよね)。

若いときから相当苦労してきたことは容易に伺えます。

苦労してきたゆえに自分にも相手にも厳しさを求めるのですね。

 

「例えば安易に補助金をもらおうとする会社に良い経営ができるとは思えないよ。どうしてもハングリー精神は薄くなるし真剣みがなくなる。基本自力でなきゃ」

これもポイント。

補助金自体は悪いことではありません。

ですが努力も工夫もしないまま補助金・助成金をもらおうとする姿勢って長期的に見てどうなんだろうって思います。

 

私は仕事柄ときどき経営者に補助金情報を流すのですが、情報もらって喜んでる社長さんにはこれからは期待しないことにしました。

A社長が最初から最後まで強調してたのは「信用が重要」ということです。

信用さえ得ることができればどんどん好転していきます。

信用されるには発言と感情と行動が一致してることが絶対です。

 

今日はあとがきは無しにします。

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文章で説得するのはもう古い。 気付いたら買っていた現象を意図的に作り出す、心理誘導ライティング技術。

ストレスを減らして楽~に生きたい

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はじめまして。 管理人のミオレナと申します。 50代で長野県在住。本業は金融関係の営業です。  世の中とても便利になったのになぜか毎日の暮らしはバタバタと無駄に忙しく心の中にはいつもちょっぴり不安を抱えていませんか。 人生も半ばを過ぎてくるといろいろしんどくなり、ちょっとしたことにストレスも感じるようになりました。 どうせ一度しかない人生なのだから極力ストレスをなくしてスッキリと楽しくすごしたいです。 自分だけでなく自分と関わってるたくさんの人たちの生活→人生が、今よりほんのちょっとでもストレスフリーでhappyになってほしい。 そんな願いを込めて、独自の視点と経験でお役立ち情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。