0570で始まるナビダイヤルは通話料がかかります。

前項の『NHK解約届がキターー!』でも述べましたが、会社のお客様センターなどに使われてる0570で始まる電話番号は無料ではありません。

 

25030068612_9c40f5c899_bphoto credit: Das Philosophon via photopin (license)

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  0570で始まる番号とは?

 

0570で始まる電話サービスはナビダイヤルだけかと思っていましたが、調べてみたら、どうやらそれだけではないことがわかりました。

他に4つもあるのです。

 1. ナビダイヤル

 2. ナビアクセス

 3. アクセスコール

 4. アドコール

 5. ナビチョッカ 

ひとつひとつ見て行くことにしましょう。

 

ナビダイヤル

 

NTTコミュニケーションズが提供する、1997年5月1日に開始された電話の付加サービス。

発信側の地区によって、窓口が振り分けられます。

 

例えば、東京 名古屋 大阪 九州などに事業所がある場合、各支店の窓口の電話番号を記載しなくても、0570~の電話番号を記載すればOK。

ユーザーは0570~に電話をすると、発信地域から一番近い支店などに繋がります。

発信すると最初に「この通話は1分あたり○○円です」とアナウンスが流れ、その料金を了解した場合に通話が続くしくみになっています。

料金は発信者にかかり、

平日昼間、携帯電話からは 4.5秒10.8円~20秒10.8円、固定電話からは 3分9.18円~22.5秒10.8円

 

地方から東京へかけるとおよそ 42円/45秒と けっこう高額な請求が。

ここで注意したいことは、通話料割引サービスは適用されず、かけ放題などのプランも適用されない ということ。

 

※ナビダイヤルにかけられない電話回線

○ 直収電話

○ IP電話

○ プリペイド式携帯電話

○ 新幹線公衆電話

○ 船舶電話

○ 海外からの国際電話

など。

 

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ナビアクセス

NTT東日本・NTT西日本が提供。

同一都道府県内からの発信を、契約者が指定した電話番号に接続する発信者課金サービス。

(平成19年1月31日にて、新規申し込み受け付け終了)

 

アクセスコール

KDDI提供。 全国どこからでも一律料金でかけられるため、企業のサポート電話などに利用されました。

※現在は販売されておりません。

 

アドコール

ソフトバンクが提供している固定電話サービスのひとつ。

主に、企業のコールセンターなどで、お問い合わせ用の番号として使われており、通話料金は、ソフトバンクから請求されます。

 

ナビチョッカ

平成電電が提供。 (ソフトバンクテレコムに事業譲渡。2006年10月末で終了)

直収電話CHOKKAを対象とした、ナビダイヤル相当サービス。

 

あとがき

前述したように、たとえ定額かけ放題プランになってても、無料通話がたくさん余っていても、0570にかけると有料です。

 

もし通話料金を安くすませたいときには、「すみませんが、折り返していただけますか?」と聞いてみましょう。

対応してくれる企業も、中にはあるかと思います。

 

けっこう古くからあるこのナビダイヤルですが、まだまだ知らない人がたくさんいるそうです。

うっかりかけてしまって、余計なお金をかけてしまいませんように…

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